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あけおめです! 25:45 ラダーンの表情がじわじわ来る
あけおめなのだ! なかなかうまく描けたと思うのだ! でも調子に乗ってラダーンを個別に描き下ろそうとしたらなんか違くなったのでやめたのだ……。
最後の「長かったのだ…」に苦労がうかがえる…。長かったけど全部楽しい動画でした。ありがとう。また見ます。
制作話みたいなので尺を伸ばすのは好きじゃないため、大変だった時は「長かったのだ」と一言だけ付け加えているのだ。とはいえ見て下さる方がいてようやく報われるので、こんな長い動画を見てくださってありがとうなのだ!
数あるミケラ考察の中で一番同意できる動画だったやっぱDLCはわざわざ神マリカの誕生と神ミケラの誕生の2つをパラレルに追いかけるストーリーテリングになってるところが肝だと思うマリカの始めたものを全部捨て去り終わらせようとしてマリカと同じような狂気の道に踏み入れてしまうっていう悲劇がミケラの物語だと考えれば、ミケラ腹黒説みたいな解釈だけじゃやっぱ物足りないんだよなDLC発売直後は「愛を捨ててしまった」って過ちのところばかりみんな強調してかなりキャラクター像が単純化してしょぼく解釈されるフシがあったから、ここまで丹念に紐解いてくれて嬉しいわ
付け加えれば、「愛を捨ててしまった」に関して言えばラニとの対比も重要そうだなミケラはすべてを愛し救おうとして愛(トリーナ)を捨ててしまったけど、ラニも王である褪せ人以外への愛(イジー、ブライヴ)を狭間に切り捨て置き去りにして夜空へ行くミケラは狭間に蔓延る不幸と苦痛のすべてを直接救済することを望むけど、ラニはそもそもそんな救済するつもりがなく、むしろ救済とかそういう神の御業が厄介の元なんだからいっそ全部を見捨てて、あるいは見守るだけで神とかそういうのはどっか遠くにあるべきだと考えてる同じように愛を捨てた二人だけど、この点、石棺の霊が言ってた「半身さえ救えぬものが…」という糾弾は、ミケラにとってはクリティカルだけど、そもそも誰も救うつもりがないラニには当たらないっていう対比になってる
ありがとうなのだ! 何かを棄てていくという覚悟と無念があって、その上で世界を救おうとした。ミケラというキャラクターの物語としてはこれ以上なかったと思うのだ。
こうやって描いてみるとミケラルートもほしかったなぁと思うわ救わぬ道や滅ぼす道が許されるのなら、傲慢で残酷で一方的な愛と救いだとしてもそれでも全てを救おうと足掻く道も選びたかったミケラがマリカの二の舞になるからこそ、次こそは神と共に律による理想を成してみせるって神と律を肯定する選択肢として不完全な壊れかけの時代やシステムとしての神を選んだ完全律とは別の答えがあっても良かったんじゃないかなぁもしミケラが自分がもたらす愛と救いが真の救済ではない事を自負した上で、それでも世界を優しくしたいとまで言ってくれるなら例えそれが牢獄だったとしてもその平和の為に看守になったってよかったとすら思ってる
破砕戦争でマレニアがラダーンを説得ではなく落とす必要があったのか?とずーっと思ってましたが秘儀のプロセスがそもそも生贄を要してたんですね。わからん所が解決出来ました。
大晦日もお疲れ様です!来年も考察をお聞かせ下さい!
ありがとうなのだ! 今年もよろしくなのだ!
あけましておめでとう。今年もいろんな動画楽しみにしてます!
あけおめなのだ!
没設定のトリーナが眠りで拐かして秘密や情報を得たりミケラが豊穣を司っているってのが前提の設定が残りすぎている気がしますねトレント乗りながら探索したり神である母から全部情報得ました!!では解決しづらいっすね
素晴らしい考察でした!モーグが選ばれた理由についてはゴッドウィンの正しい死を望んでいたあたりから本当はゴッドウィンの体使いたかったけどダメだったから血縁のモーグを選んだのかな〜と思いましたそう考えると陰謀の夜にもミケラが絡んでいそうで全てはミケラの手のひらの上という感じがして気持ちいいかなと。永遠に幼い宿痾=成長しない=成功しないというのも皮肉が効いていて好きです
信奉者を集め、闘わせた理由・・・もしかして「捧闘」?
コロシアムみたいなところで、座禅した像に囲まれているし元々あった文化として、神に戦いを捧げる……みたいなのがあったかもしれないのだ。
ゴッドウィンの中で抗うフォルサクスは再誕望んでなさそうなのが謎なんだよな
褪せピ「ドーモ、ミケラ=サン。デミゴッドスレイヤーです」
メスメルとはニンジャである。
あらゆる相手を爆発四散させてきたのだ。
ラダーンを生前にミケラが魅了できなかったのは、カーリア王家の運命が星に縛られるからだと思うんですよね。ラダーンが星の流れを止めてしまったからラニの運命が動かないのであれば、ラダーン自身だって同じだった筈。つまり、ミケラの王となる運命を、ラニが旅立つ運命を、ライカードが黄金樹を打倒せんと動く運命も、全てをラダーンは止めてしまったのやもと。だから一度倒すしかなかった。星を流したかったから。もしこの仮説が正しく、ラニの様に魂だけの存在になって尚カーリア王家の運命に抗えないのであれば、もしかしたらモーグの身体に入れられて尚もう一度星を止めてしまえばラダーンは自由に動けてしまうのかもしれませんね。だから彼が身体に宿った瞬間に魅了をした、とか。それから、ミケラのルーンは魅了に抗う力があることから、マレニアが腐敗に抗う再生の力を宿したように、ミケラの本心としては誰も彼もが彼に魅了されてしまうため、魅了がない状態、本心では誰も正面から彼を愛してくれないのではないかと孤独感を募らせ、それに抗おうとしていたのではないかと夢想しています。神になる、魅了の力で世界をまとめ上げるとは即ち、そんなミケラの苦悩や寂しさが永遠に解決されないということになり、だからこそトリーナはその状態を檻だと表現した〜とか…考え始めると止まりませんね…
見応えのある動画でした!ただ一点だけ気になったのは「絶対の神も、その王も決して並び立つことはない」はミケラとラダーンの関係ではなく彼らとプレイヤーとその伴侶である神についてではないでしょうか神も王も二人はいらない神はマリカやラニではなくミケラでなければならない同じように王はプレイヤーではなくラダーンでなければならないミケラの掲げる律と唯一共存できないのは旧律という風に個人的には受け取りました
トリーナの植物属性は新たな聖樹となる資質でその彼女を捨てた意味は黄金樹に祝福されない者たちを守護することの放棄なんじゃないかな
瞳に宿る祝福の部分で思ったのですが、瞳に祝福が宿る→瞳が黄金樹の花粉または菌のようなものに寄生されているのでは?(他作品の話にはなりますが、ルドウィークの瞳に宿る導きのように瞳そのものに存在しているから見えているだけ)大いなる意思に操られるのもそのせいであり、だからこそ褪せ人は大いなる意思の影響を受けず自らの意思で旅ができるのではないかと思いました。今回も素晴らしい考察ありがとうございました。
ありがとうなのだ! 黄金樹関連のモチーフが花粉や菌類という考察はたま~に見て興味深いと思うのだ。
三毛ラダと戦う時は本編では腐敗、影の地では魅了にて常に正気を失ってるラダーン(とモーグ)を弔う意味とミケラをお仕置き(ぶちころころする)する意味でやってる
うぷ主、あけましておめでとうなのだ!ちゃんと神の門で初詣しないとミケラにラダーンけしかけられるので気を付けるのだ二礼二拍手一礼がオススメなのだ、マレニアもよく流れるようにこなしていたのだ
あけおめなのだ! マレニアは仙峯寺拳法も使えるしやっぱり作法に通じているのだなあ。
サムネのミケラが蛹に見える
エルデリ動画せ一番好き
ミケラとフォルサクスはゴッドウィンに対して全く違う考えを持っているだろうし、それぞれのスタンスの違いなのかも。
ミケラ周りって植物関連の事柄が多いので、実はミケラは草花や樹木の声を聞く能力があったのかなって個人的には思ってます影樹は影の地の住人の願いを受けて成長した大樹であり、ミケラは草花や樹木の声を聞くことができる能力がある。それ故に影の地の知識(願い)を手に入れることが出来たとか・・・考察が滾りますね!
実母のマリカにも言えることだけど知計や魅了・男女の性が同在とかは狡知神ロキがダブるな…(親はオーディンやトールも入ってると思うけど)性質的にはロキとは逆だけど、その分純粋さに由来する無自覚な残酷さが別ベクトルにタチ悪いというか…まぁ他の方も言ってるけど単純な腹黒とは違うな
なんとなくだけど、ミケラが目的を達成したとしても、結局「停滞」の世界だよねって思ってしまう...マレニア生きてたとしても結局腐るだろ...
いうても究極の停滞であるファルムアズラの時の狭間でのみミケラの針が効力を発揮出来るのを考えると停滞は追究すれば腐敗を退けられるんじゃないかって気もするそもそも世界の綻びから外なる神の影響を受ける感じだから完全律みたいにシステムの歪みを是正していけば干渉をほぼ防げる可能性はあるんじゃなかろうか
三本指「せやから全部燃やそうぜ!🍇🔥」
ぶっちゃけ狂い火エンド以外は全部腐るんじゃないかと思う。ラニエンドはただ放棄してるだけのように見えるし、完全律はあくまで黄金律の延長線上で外なる神の対策できてるか不明だし
エブレフェールが繭まみれなのも結局成長しきれない停滞の象徴っぽさある
あけおめです! 25:45 ラダーンの表情がじわじわ来る
あけおめなのだ! なかなかうまく描けたと思うのだ! でも調子に乗ってラダーンを個別に描き下ろそうとしたらなんか違くなったのでやめたのだ……。
最後の「長かったのだ…」に苦労がうかがえる…。長かったけど全部楽しい動画でした。ありがとう。また見ます。
制作話みたいなので尺を伸ばすのは好きじゃないため、大変だった時は「長かったのだ」と一言だけ付け加えているのだ。とはいえ見て下さる方がいてようやく報われるので、こんな長い動画を見てくださってありがとうなのだ!
数あるミケラ考察の中で一番同意できる動画だった
やっぱDLCはわざわざ神マリカの誕生と神ミケラの誕生の2つをパラレルに追いかけるストーリーテリングになってるところが肝だと思う
マリカの始めたものを全部捨て去り終わらせようとしてマリカと同じような狂気の道に踏み入れてしまうっていう悲劇がミケラの物語だと考えれば、ミケラ腹黒説みたいな解釈だけじゃやっぱ物足りないんだよな
DLC発売直後は「愛を捨ててしまった」って過ちのところばかりみんな強調してかなりキャラクター像が単純化してしょぼく解釈されるフシがあったから、ここまで丹念に紐解いてくれて嬉しいわ
付け加えれば、「愛を捨ててしまった」に関して言えばラニとの対比も重要そうだな
ミケラはすべてを愛し救おうとして愛(トリーナ)を捨ててしまったけど、ラニも王である褪せ人以外への愛(イジー、ブライヴ)を狭間に切り捨て置き去りにして夜空へ行く
ミケラは狭間に蔓延る不幸と苦痛のすべてを直接救済することを望むけど、ラニはそもそもそんな救済するつもりがなく、むしろ救済とかそういう神の御業が厄介の元なんだからいっそ全部を見捨てて、あるいは見守るだけで神とかそういうのはどっか遠くにあるべきだと考えてる
同じように愛を捨てた二人だけど、この点、石棺の霊が言ってた「半身さえ救えぬものが…」という糾弾は、ミケラにとってはクリティカルだけど、そもそも誰も救うつもりがないラニには当たらないっていう対比になってる
ありがとうなのだ! 何かを棄てていくという覚悟と無念があって、その上で世界を救おうとした。ミケラというキャラクターの物語としてはこれ以上なかったと思うのだ。
こうやって描いてみるとミケラルートもほしかったなぁと思うわ
救わぬ道や滅ぼす道が許されるのなら、傲慢で残酷で一方的な愛と救いだとしてもそれでも全てを救おうと足掻く道も選びたかった
ミケラがマリカの二の舞になるからこそ、次こそは神と共に律による理想を成してみせるって神と律を肯定する選択肢として不完全な壊れかけの時代やシステムとしての神を選んだ完全律とは別の答えがあっても良かったんじゃないかなぁ
もしミケラが自分がもたらす愛と救いが真の救済ではない事を自負した上で、それでも世界を優しくしたいとまで言ってくれるなら例えそれが牢獄だったとしてもその平和の為に看守になったってよかったとすら思ってる
破砕戦争でマレニアがラダーンを説得ではなく落とす必要があったのか?
とずーっと思ってましたが秘儀のプロセスがそもそも生贄を要してたんですね。
わからん所が解決出来ました。
大晦日もお疲れ様です!
来年も考察をお聞かせ下さい!
ありがとうなのだ! 今年もよろしくなのだ!
あけましておめでとう。今年もいろんな動画楽しみにしてます!
あけおめなのだ!
没設定のトリーナが眠りで拐かして秘密や情報を得たりミケラが豊穣を司っているってのが前提の設定が残りすぎている気がしますね
トレント乗りながら探索したり神である母から全部情報得ました!!では解決しづらいっすね
素晴らしい考察でした!
モーグが選ばれた理由についてはゴッドウィンの正しい死を望んでいたあたりから本当はゴッドウィンの体使いたかったけどダメだったから血縁のモーグを選んだのかな〜と思いました
そう考えると陰謀の夜にもミケラが絡んでいそうで全てはミケラの手のひらの上という感じがして気持ちいいかなと。永遠に幼い宿痾=成長しない=成功しないというのも皮肉が効いていて好きです
信奉者を集め、闘わせた理由・・・もしかして「捧闘」?
コロシアムみたいなところで、座禅した像に囲まれているし元々あった文化として、神に戦いを捧げる……みたいなのがあったかもしれないのだ。
ゴッドウィンの中で抗うフォルサクスは再誕望んでなさそうなのが謎なんだよな
褪せピ
「ドーモ、ミケラ=サン。デミゴッドスレイヤーです」
メスメルとはニンジャである。
あらゆる相手を爆発四散させてきたのだ。
ラダーンを生前にミケラが魅了できなかったのは、カーリア王家の運命が星に縛られるからだと思うんですよね。
ラダーンが星の流れを止めてしまったからラニの運命が動かないのであれば、ラダーン自身だって同じだった筈。
つまり、ミケラの王となる運命を、ラニが旅立つ運命を、ライカードが黄金樹を打倒せんと動く運命も、全てをラダーンは止めてしまったのやもと。
だから一度倒すしかなかった。星を流したかったから。
もしこの仮説が正しく、ラニの様に魂だけの存在になって尚カーリア王家の運命に抗えないのであれば、もしかしたらモーグの身体に入れられて尚もう一度星を止めてしまえばラダーンは自由に動けてしまうのかもしれませんね。
だから彼が身体に宿った瞬間に魅了をした、とか。
それから、ミケラのルーンは魅了に抗う力があることから、マレニアが腐敗に抗う再生の力を宿したように、ミケラの本心としては誰も彼もが彼に魅了されてしまうため、魅了がない状態、本心では誰も正面から彼を愛してくれないのではないかと孤独感を募らせ、それに抗おうとしていたのではないかと夢想しています。
神になる、魅了の力で世界をまとめ上げるとは即ち、そんなミケラの苦悩や寂しさが永遠に解決されないということになり、だからこそトリーナはその状態を檻だと表現した〜とか…
考え始めると止まりませんね…
見応えのある動画でした!
ただ一点だけ気になったのは
「絶対の神も、その王も決して並び立つことはない」
はミケラとラダーンの関係ではなく
彼らとプレイヤーとその伴侶である神についてではないでしょうか
神も王も二人はいらない
神はマリカやラニではなくミケラでなければならない
同じように王はプレイヤーではなくラダーンでなければならない
ミケラの掲げる律と唯一共存できないのは旧律という風に個人的には受け取りました
トリーナの植物属性は新たな聖樹となる資質でその彼女を捨てた意味は黄金樹に祝福されない者たちを守護することの放棄なんじゃないかな
瞳に宿る祝福の部分で思ったのですが、瞳に祝福が宿る→瞳が黄金樹の花粉または菌のようなものに寄生されているのでは?
(他作品の話にはなりますが、ルドウィークの瞳に宿る導きのように瞳そのものに存在しているから見えているだけ)
大いなる意思に操られるのもそのせいであり、だからこそ褪せ人は大いなる意思の影響を受けず自らの意思で旅ができるのではないか
と思いました。
今回も素晴らしい考察ありがとうございました。
ありがとうなのだ! 黄金樹関連のモチーフが花粉や菌類という考察はたま~に見て興味深いと思うのだ。
三毛ラダと戦う時は本編では腐敗、影の地では魅了にて常に正気を失ってるラダーン(とモーグ)を弔う意味とミケラをお仕置き(ぶちころころする)する意味でやってる
うぷ主、あけましておめでとうなのだ!
ちゃんと神の門で初詣しないとミケラにラダーンけしかけられるので気を付けるのだ
二礼二拍手一礼がオススメなのだ、マレニアもよく流れるようにこなしていたのだ
あけおめなのだ! マレニアは仙峯寺拳法も使えるしやっぱり作法に通じているのだなあ。
サムネのミケラが蛹に見える
エルデリ動画せ一番好き
ミケラとフォルサクスはゴッドウィンに対して全く違う考えを持っているだろうし、それぞれのスタンスの違いなのかも。
ミケラ周りって植物関連の事柄が多いので、実はミケラは草花や樹木の声を聞く能力があったのかなって個人的には思ってます
影樹は影の地の住人の願いを受けて成長した大樹であり、ミケラは草花や樹木の声を聞くことができる能力がある。それ故に影の地の知識(願い)を手に入れることが出来たとか・・・考察が滾りますね!
実母のマリカにも言えることだけど知計や魅了・男女の性が同在とかは狡知神ロキがダブるな…(親はオーディンやトールも入ってると思うけど)
性質的にはロキとは逆だけど、その分純粋さに由来する無自覚な残酷さが別ベクトルにタチ悪いというか…まぁ他の方も言ってるけど単純な腹黒とは違うな
なんとなくだけど、ミケラが目的を達成したとしても、結局「停滞」の世界だよねって思ってしまう...マレニア生きてたとしても結局腐るだろ...
いうても究極の停滞であるファルムアズラの時の狭間でのみミケラの針が効力を発揮出来るのを考えると停滞は追究すれば腐敗を退けられるんじゃないかって気もする
そもそも世界の綻びから外なる神の影響を受ける感じだから完全律みたいにシステムの歪みを是正していけば干渉をほぼ防げる可能性はあるんじゃなかろうか
三本指
「せやから全部燃やそうぜ!🍇🔥」
ぶっちゃけ狂い火エンド以外は全部腐るんじゃないかと思う。ラニエンドはただ放棄してるだけのように見えるし、完全律はあくまで黄金律の延長線上で外なる神の対策できてるか不明だし
エブレフェールが繭まみれなのも結局成長しきれない停滞の象徴っぽさある